Photo by Takehiro Iikawa

Imabari Landscapes のプロジェクトにこれまで参加してくださった、Artists、Curator、Directerの方々の略歴をご紹介します。

ART SANPO 2021

佐塚 真啓 Masahiro Satsuka
The Imabari Landscapes They Saw 2018 を参照ください。

キンマキ Maki Kim
1995年三重県生まれ。2020年 武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 修士課程 美術専攻 油絵コース修了。”絵画”と生活の中で発見した出来事の共通点を見つけ出し、“絵画”を外側から捉え、”絵画”の新しい表現方法を模索している。主な展覧会に、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立近代美術館 群馬、2021)、「rib」(WALLA 東京、2021)、「アートアワードトーキョー丸の内2020」(行幸地下ギャラリー 東京、2020)、「木を見て森を見ず(令和元年度武蔵野美術大学卒展・修了制作展)」(武蔵野美術大学鷹の台キャンパス2号館1階 gFAL 東京、2020)、「他人のかたち」(武蔵野美術大学FAL , 朝鮮大学校 美術棟 展示室1階 東京、2019)、「フィクション アンド ペースト」(Art Center Ongoing 東京、2018)などがある。

永畑 智大 Tomohiro Nagahata
1983年東京都生まれ。2010年 武蔵野美術大学彫刻学科卒業。16年にアックスマンガ新人賞特別賞受賞し、彫刻とマンガを軸に活動。彫刻の写真をマンガに取り入れる、またマンガに描いたキャラクターを彫刻化するなど、2つのメディアを横断しながら制作を行う。近年の主な展覧会に、「VOCA展2021」(上野の森美術館 東京、2021)、個展「こまわり大陸からの、かたどり記念日」(Art Center Ongoing 東京、2020)、 「国立奥多摩物語〜12月のオーロラ〜」(LOKO GALLERY 東京、2019)、「国立奥多摩物語〜10月のオーロラ〜」(国立奥多摩美術館 東京、2019)、個展「ファミリーレストラン」 (Art Center Ongoing 東京、2017)などがある。

村田 峰紀 Mineki Murata
1979 年群馬県生まれ。2005年 多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。原初的な行為で " かく " ことの語源にある4つの要素を 意識=書く、結果=描く、行為=掻く、潜在=欠く、と捉えてドローイング制作やパフォーマンスをおこなっている。近年はパフォーマンスの「定着」を思案している。Ongoing Collective、身体の人たちに在籍中。主な展示とパフォーマンスに、「effect」(rin art association  群馬、2021)、「International Performance Art Biennale in Vancouver」(Ground Floor Art Centre カナダ、2019 )、「borderman」(Art Center Ongoing 東京、2019)、「アブラカダブラ絵画展」(市原湖畔美術館 千葉、2017 )、「Think Tank Lab Triennale,TWO STICKS」(ヴロツワフ建築美術館 ポーランド、2016 )、「間人」首くくり栲象 × 村田峰紀 × 山川冬樹(前橋市芸術文化れんが蔵 群馬、2016 )、「VOCA 展 2015」(上野の森美術館 東京、2015 )、「カゼイロノハナ」(アーツ前橋 群馬、2013 )、「あいちトリエンナーレ 2010 都市の祝祭」(長者町会場 愛知、2010 )などがある。

村山 悟郎 Goro Murayama 
1983年東京都生まれ。アーティスト。博士(美術)。東京芸術大学油画専攻/武蔵野美術大学油絵学科にて非常勤講師。東洋大学国際哲学研究センター客員研究員。自己組織的なプロセスやパターンを、絵画やドローイングをとおして表現している。2015年 東京芸術大学美術研究科博士後期課程美術専攻油画(壁画)研究領域修了。2015-17年、文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンにて滞在制作(ウィーン大学間文化哲学研究室客員研究員)。近年の主な展覧会に、「21st Domani 明日展」(国立新美術館 東京、2019)、「瀬戸内国際芸術祭2019」(男木島浜口邸 香川、2019)、「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」(愛知、2019)、「The museum of plastic nation」(AISHONANZUKA 香港、2018)、「Emergence of Order」(大和日英ジャパンハウス ロンドン、2018)などがある。

飯川 雄大 Takehiro Iikawa
The Imabari Landscapes They Saw 2018 を参照ください。

◉ 袴田 京太朗 Kyotaro Hakamata
1963年静岡県生まれ。1987年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業後、94年文化庁芸術家在外研修員として渡米し、ペンシルベニア州フィラデルフィアに滞在。初期はベニヤ板やメッキ鋼板など、工業製品による空洞をもった彫刻作品を発表し、様々に素材を変えながら一貫して彫刻の本質を追究している。近年は「複製」をテーマに、既製品の一部にカラフルなアクリル板を重ね合わせた人型のシリーズを制作している。近年の主な個展に、「彫刻の壊れ」(MA2Gallery 東京、2020)、「袴田京太朗 循環しないレモンイエロー」(カスヤの森現代美術館 神奈川、2019)、「袴田京太朗 悲劇、その他」(MA2 Gallery 東京、2016)、「袴田京太朗展—人と煙、その他—」(平塚市美術館 神奈川、2014)など。グループ展には、「DOMANI 明日展」(新国立美術館 東京、2021)、「高柳恵里 袴田京太朗」(switch point 東京、2019)、「悪魔的な 伊庭靖子・児玉靖枝・袴田京太朗」(MA2 Gallery 東京、2019)、「つらなるかたち」(清津倉庫美術館 新潟、2016)などがある。

The Imabari Landscapes They Saw 2020

小宮 太郎 Taro Komiya
1985年神奈川県生まれ。2016年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻(博士)修了 。絵画や写真作品をはじめ、回転するオブジェや、空間を利用したトロンプ・ルイユ(Trompe-l’œil、騙し絵)的なインスタレーション作品などを制作する。滋賀県大津市にてシェアスタジオ「山中suplex」を主宰、運営する。主な展覧会に、「VIDEOTOPIA」(MAHO KUBOTA GALLERY 東京、2020)、個展「穴の容態」(Art Center Ongoig 東京、2019)、「 山中suplexのみんなと、尼崎にいるあなた(あまらぶアートラボ A-Lab(えーらぼ)兵庫、2019)、個展「The skill of pen spinner.」(vou 京都、2018)などがある。

前谷 開 Kai Maetani
1988 年愛媛県生まれ。2013年京都造形芸術大学大学院 芸術研究科表現専攻修了。自身の行為を変換し、確認するための方法として主に写真を使った作品制作を行う。2017年写真を扱うアーティストグループ「Homesick Studio」を結成し、HAPS スタジオを使用。2019年より山中suplexに居住。主な展覧会に、「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(森美術館 東京、2019)「六甲ミーツ・アート2016」(六甲山高山植物園 兵庫、2016)「ハイパートニック・エイジ」(京都芸術センター 京都、2015)などがある。

石黒 健一 Kenichi Ishiguro
1986年神奈川県生まれ。2011年広島市立大学大学院博士前期課程 現代表現領域修了。2020 年京都造形芸術大学大学院 グローバルゼミ修了。山中suplex共同創設メンバー。主に鉱物を扱い、物を起点とした歴史を参照し彫刻の可能性を追求している。ものに付随する「価値」の不確定さを主題としながら、それらを異なる文化や歴史に接続することにより、様々な関係性を導き出す試みを行う。主な展覧会に、「3331 ART FAIR 2020」( 3331アーツ千代田 東京 、2020)「KUAD ANNUAL 2020」(東京都美術館 東京、2020)、 「滋賀近美アートスポットプロジェクトVol.2《Symbiosis》」(泰山寺 滋賀、2019)、「YESTERDAY’S TOMORROW IS TODAY」(VBKÖ ウィーン、2019)、「BankART Life V 観光」(BankART NYK 神奈川、2017)、「TAUTOLOGY」(VOU 京都、2016)などがある。

堤 拓也 Takuya Tsutsumi
1987年生まれ。2011年京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業。2019年アダム・ミツキエヴィチ大学大学院カルチュラル・スタディーズ専攻修了。2018年より山中suplexプログラムディレクター。主なキュレーションに、「ISDRSI 磯人麗水」(兵庫、2020)、「Made in between East-West」(ポズナン、2018)、岸井大輔個展「戯曲は作品である」(京都、2015)、山城大督個展「HUMAN EMOTIONS」(京都、2015)などがある。その他の活動に、 Para Site Workshops for Emerging Art Professionals 2018 参加(香港、2018)、East Call Curatorial Residency Program 2019 参加 (ブダペスト、2019)。

The Imabari Landscapes They Saw 2018

飯川雄大 Takehiro Iikawa
1981年兵庫県生まれ。映像、写真、イラストレーションなど様々な分野で活動。近年の展覧会に「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(森美術館 東京、2019)、「開館30周年記念特別展 美術館の七燈」(広島市現代美術館 広島、2019)、「デコレータークラブ 配置・調整・周遊」(尼崎A-Lab 兵庫、2018)、「KAAT EXHIBITION 2017 −かたり(語り/騙り)の空間−」(KAAT神奈川芸術劇場 神奈川、2017)などがある。

佐塚真啓 Masahiro Satsuka
1985年静岡県生まれ。国立奥多摩美術館館長。絵描きという自意識の下で、“美術”という言葉をキーワードに生きている。近年の展覧会に、国立奥多摩美術館「生きろ②佐塚真啓 冬はさむい夏はあつい」巡回展(銀座蔦屋書店 東京、2018)「国立奥多摩美術館 24時間国際人間時計〜アジア編」(六本木アートナイト 東京、2017)などがある。

和田昌宏 Masahiro Wada
1977年東京都生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ卒業。自身が置かれている身の回りの生活環境や、展示場所に関係する人物や文化、風土・風景などに反応しながら、サイトスペシフィックな彫刻やインスタレーション、映像作品を制作している。「国立奥多摩美術館」や「Ongoing Collective」など、オルタナティブスペースやアーティストコレクティブの活動にも関わっている。主な展覧会に「UENOYES」(国立科学博物館 東京、2019)、「Asian Art Award 2018」(寺田倉庫 東京、2018)、「奥能登国際芸術祭2017」(奥能登口伝資料館 金沢、2017)、「Rμv-1/2gμvR=(8πG/c^4)Tμv」(LOKO GALLERY 東京、2016)、「国立奥多摩映画館」(国立奥多摩美術館 東京、2016)、「どしゃぶりの虹(YAMAMBA)」(Art Center Ongoing 東京、2016)、「国東半島芸術祭 「希望の原理」」(旧香々地町役場 大分、2014)、「ヨコハマトリエンナーレ2014」(横浜美術館 神奈川、2014)などがある。

小川希 Nozomu Ogawa
1976年東京都生まれ。2001年武蔵野美術大学卒。2004年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。2002年から2006年にわたり、公募展覧会「Ongoing」を、年1回のペースで企画、開催。その独自の公募システムにより形成したアーティストネットワークを基盤に、2008年に吉祥寺に芸術複合施設Art Center Ongoingを設立。現在、同施設代表。また、JR中央線高円寺駅~国分寺駅区間をメインとしたアートプロジェクト「TERATOTERA(テラトテラ)」のチーフディレクターも務める。